尊師ハピバ!
↑尊師の命日に飲んだ時の写真。麻原酒造の酒で乾杯した。ちなみに麻原酒造の酒はサリンを連想させるような刺激はなく、甘いリキュールが主力。
尊師が亡くなってから、はじめての誕生日
3月2日は麻原尊師の誕生日。生きていたら64歳になる。
あの世で元気にしてるかな。
拘置所では離れ離れになってた信者たちと久しぶりに再会して、尊師マーチや極限修行者音頭歌いながら宴会してる姿を想像すると笑えてくる。
インドの最下層カーストの子供たちが明日もわからない環境で必死に生きる中、尊師はシャバで散々酒池肉林を満喫。
そして飽きたらサリン撒いた挙句、捕まった後も税金で還暦越えまで養ってもらえた。
やったもん勝ちとはこのこと。
「日本人に産まれただけでボーナスゲーム」と誰かが言ってたが、本当にその通りだ。